ようこそ、あとがきへ。
こんな世界に飛ばされたら嫌だなあと思いながら書きました。
長編で書いたらうっかりシリアスになってしまいそうな内容だと思います。

でもこの異世界、包丁は食物を切るための物であって、決して人を切ることはありません。
斧は木を割るものであって、決して人に向けられることはありません。
銃もなく魔法もなく。攻撃方法は純粋にただ一つ、自虐ネタの自爆攻撃のみ。

こんな世界も一つくらいあってもいいかなとも思ったり。
トラウマを甘くみているとエライ目に遭いますけど。それはそれ。ギャグとして割り切ってみました。
この世界で強くなることを自ら望む人間は、間違いなく九割はマゾです。

マゾ軍団 vs 平凡人間+ネガティブ病人

なんだかすごく嫌な構図ですね。
そうそう。結構どうでもいいですが、主人公の『ミズキ』は名前です。
今回、年は特に決めていないので、高校生から大学生までお好きな年齢でお読み下さい。
さらにどうでもいいですが、『ペロロッチ』は言いにくいだけでなく書きにくい名前でもありました。
ペペロンチーノとかパパラッチに似てるし。不憫だ。
彼はばっちり入院費のことも気にして、日々こっそりと涙で枕を濡らして自虐にふけっていると思われます。

個人的に一番闘いたくない四天王は、『便器とシュークリームのベルトン』。ムリ。本当無理。

それでは、こんなくだらないところまで読んでくださってありがとうございました!

2005/6/22

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