このお話は、サークルのテーマ集に提出したものです。

・「呼ばれた」から始める。
・文中に「花」「鳥」「風」「月」という単語を入れる(「月光」のような他の単語と繋がった言葉は不可)
・登場人数三人まで(人外は含めない)
・ついでにページ数も固定。

という、それなりに縛りのあるものでした。
さり気なく私の作品、人が四人出ている気がしますが、父さんは回想ってことで含めないでいただけるとありがたいです。
こんな風に設定が決まっている状態で書くのは、自由に書くのとは別の感覚で楽しかったです。枠の中でどこまで自分の持ち味がだせるか。
まあ、いつもと変わらないのはご愛嬌。
今回も主人公が苦労を背負っています。
どうも、そういうキャラが好きみたいです、私。

ちなみにこの話を書いている間、頭の中では「花の子ルン○ン」が回っていました。
実は最初、「花人」ではなく「花の子」で書こうとしてました。
が、試しにネット検索すると、どこもかしこもルンルンルン。私の頭もルンルンルン。
あやうく洗脳されるところでした。
おかけでルンルンさんとはかけ離れたお話が完成。
良かった良かった。危なかった。

受難の始まりで話は終わってしまいましたが、いつか続きを書くこともあるかもしれません。
生か死か、シビアなピルルン族の闘い。
……あれ、実はこれシリアスだったのか?
とにかくここまで読んでいただき、ありがとうございました。


2004/2/19

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